フリーターと正社員_メリットデメリット

こんにちは!仮り暮らしの徳永です。
今回のお題は「フリーターと正社員_メリットデメリット」です。

徳永自身がフリーター(派遣社員)と正社員の立場を両方2年ずつ体験したので、それぞれについて実体験をもとに書いていきます。今後の進路選びのご参考にでもしてください。あくまでも「徳永が感じた」ことです。

フリーター(派遣社員、アルバイト、パート)の場合

★メリット


・有休休暇もちゃんともらえる。
・だいたい定時で業務終了、スムーズに帰宅できる。
・雇用契約がおおむね3か月ごとなので、「この職場は合わないな」と思ったらすぐ辞められる。
・難しい仕事はほとんどなく、だいたいがマニュアルで対応できる。
・髪形やネイル、服装は自由なところが多い。
・契約次第で時短勤務も可能。

 

★デメリット



・時給が安い。
・「フリーター」「派遣」という語呂から、特に目的もなく正社員にならない人は「だらしない」と見られる。
・おおむね3か月ごとに無職になる可能性が、なくはない。
・社会的な信用度が低く、クレジットカードの審査や、家や車のローンなどが通りにくい。
・時間休という概念が存在しない。休むなら丸1日。
たとえ郵便局に定額小為替を買いに行くだけであっても。
・気兼ねなく休めない。
たとえ有給休暇を使ったとしても、
たとえ1日だけでも勤務態度が悪いと見られがち。
*最近はそういう会社も減ってきたようだ。
・夏季休暇や冠婚葬祭休暇は無いことが多い。休むなら有休消化になる。
・遅刻欠勤はペナルティ対象として給料から1万2万が引かれる。たとえ体調不良で5分だけ遅刻をしても。
・交通費が全額支給されない、もしくは超遠回りであっても指定ルートでないと全額支給されない。
・高度な技術を求められない職場も多いので、ExcelやWordなど基本的なスキルが身につかない。
・ボーナスは無いし、昇給も無い。
・時給制のため、祝日と平日の日数で給料が増減する。
→長めの休暇がある5月、8月、10月、12月、1月、2月は死活問題。
・有給休暇をすべて使い切った場合は、どんな事情があれど欠勤となってペナルティ対象。
・いくら勉強をしようが資格を取ろうが、それが時給に反映したり賞与を貰えたりすることはない。
・企業年金や退職金といった制度がないため、資産形成はすべて自分でやる。

正社員の場合

★メリット

・倒産さえしなければ、職場の雰囲気さえよければ、基本的に無職になる心配は無く将来は安泰。
・クレジットカード審査に合格しやすい。家や車のローンも普通に組める。
・会社のルールや担当者との相談次第で時短勤務ができる。
・会社のルールや担当者との相談次第で在宅ワークができる。
・基本的に月給なので、祝日が多かろうが欠勤しようが支給される基本給は変わらない。
・基本的に毎年昇給する。
・基本的にボーナスがある。会社の規模にもよるけど、給料2か月分とか。
・会社によっては、持ち株制度や退職金、企業年金などで老後はかなり幸せになれる。
・会社によっては、寮や社宅があったり家賃補助があったりする。
・交通費が全額支給される。どんなルートを選んでも会社が決めた範囲に収まるなら大丈夫。
・不慮の遅刻欠勤をしても月給には響かないし、自分への評価は普段の勤務態度でチャラにできる。

★デメリット



・長時間労働である場合が多い。
・1日休むのも苦労する。周囲との兼ね合い、業務の引継ぎとか。
・企業によってはすごく難しくて責任重大な仕事もある。
・同僚との出世争いに巻き込まれることもある。
・制服やスーツじゃなきゃダメな職場もある。
・研修制度が充実していたりして、スキルや資格が身につく。
・会社によっては、この資格を取ったら賞与としてウン万円あげるね、とかもある。
・客先常駐がメインな場合は、派遣社員と同様に「月に何時間仕事をしたか」で給料が決まる。
(ただし遅刻欠勤に対するペナルティで給料から1万引くね、とかは無い)

以上、徳永が感じたことを書きました。何かの参考になれば幸いです。

ご意見・ご質問・記事リクエストは、仮り暮らしHPまで!