私は高校生時代から昼食代を削って余ったなけなしの残金を貯金していました。 といってもすぐ父母の「お金貸して」で無くなりましたが。先のブログでも触れましたが、私は昼食代を、飲み物を入れて300円~400円以内になるよう
続きを読む月: 2018年8月
徳永について_10_高校時代の昼食と修学旅行
こんにちは!仮り暮らしの徳永です。 高校生時代はなかなかのザ・貧乏でした。一番顕著に出るであろう食事事情にフォーカスをあてます。 お小遣い事情 クラスの子は近くのファミレスに寄ったり、カラオケに行ったりゲームセンター
続きを読む徳永について_9_引っ越しと両親の別居
9徳永シリーズ8回目はこの3本立てでお送りします。 ・成田市のアパートに引っ越し、無謀な家賃 ・追い詰められた父、追い詰めた母、母も追い詰められていた? ・別居開始「ママに付いてこないと縁を切る!」 成田市のアパートに引
続きを読む徳永について_8_闇金とその後の家族
さて徳永シリーズ8回目は下記について書いて行きます。 ・闇金のお話 ・自宅、競売される ・祖父母の死 闇金のお話 注文してないピザが届いた時もありました。覚えが無いので宅配のお兄さんを帰すと、その後に電話で「あ!もしもぉ
続きを読む徳永について_7_中学校から貧乏が見える化した
徳永シリーズ7回目ですね。 徳永家は中学校を境目にころころと没落(?)していきます。 今回は借金取りのお話です。ちょっと長いので分けます。 徳永家は貧しかった 徳永家は私が中学1年生くらいから家庭の経済状態が悪くなりまし
続きを読む徳永について_6_小学校高学年時分の余談
徳永シリーズ6回目は、小学校高学年の時の「こんなことあったね」です。 次回は中学校時代の始まり、家族の崩壊のはじまりにも触れます。 余談0 不登校はできないからちょいちょい休む 下記の理由から、何かと「お腹いたい」「
続きを読む徳永について_5_小学校高学年いじめの始まり
徳永シリーズ5回目、小学校高学年の頃のお話です。また詰め込みすぎてしまいましたので分割。 いつも最後に入れてた余談は、次回にします。 家庭科 調理実習が大嫌いでした。みんな役割分担して作業できるのに、私は家でお手伝いなん
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